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世界エイズデー
12/1は「世界エイズデー」でした。TVでも多く扱っていましたね。
今まで私はエイズについてあまり関心なかったのですが、この機会にちょっと調べて見ました。

まず良く聞く「エイズ」と「HIV」は何が違うのか??
恥ずかしながら、調べるまで全く知りませんでした。理由は興味が無かったのと、マスコミの間違った報道言葉遣いのせいでもあります(理由は後述)。

エイズ(AIDS:Acquired Immune Deficiency Syndrome)
後天性免疫不全症候群。HIVに感染して免疫が正常に働かなくなることで発症する、さまざまな病気の総称。(つまり、「エイズ」という名前の病気は存在し無い!)

HIV:Humman Immunodeficiency Virus
ヒト免疫不全ウイルス。HIVウィルスに感染することで、人間の免疫が破壊されます。

TVでは良く「エイズ感染」という言葉を耳にしますが、これは完全な間違いで「HIV感染」が正しいようです。
マスコミなんだから正しい言葉を使ってほしいですよね。どうせ「こっちのほうが視聴者に伝わりやすい」なんて考えているんだろうけど。。

HIVに感染してから、エイズが発症するまでには10年程度かかるようです。その間に、知らずに性交渉などしてしまうと、相手にHIVを感染させる可能性があります。
主な感染ルートは「性交渉」「母子感染」「血液」の3つです。

HIVは血液、精液、膣分泌液のほかに、汗、唾液等にも含まれているので、「握手」や「会話」でも汗や唾液がついて感染ルートになりそうですが、汗や唾液に含まれるHIVは微量なので感染することは無いそうです。これはTVやポスター等で知識としては知っていましたが、なぜ感染しないのか説明が無かったので半信半疑でした。汗や唾液にもウィルス含まれているなら感染するのでは!?と思ってました。ちゃんと理由も説明して欲しいものです。。。

そもそもHIVは感染力が弱いので、「性交渉」でも感染する確率は0.1%~1%程度なのだそう。感染者とHしても感染するのは1/100程度なら、あまり気にしなくても良いんじゃない!?なんて思わないように。そういうお気楽な人ほど後悔するよ。
ちなみに肛門による性行為は、受け側の人が通常の方法(?)よりも5~10倍ほど感染率が高いそうです。だからゲイの人はHIV感染しやすいんですね。知りませんでした。

また輸血用の血液については当然HIV検査は行っていますが、たとえHIVが確認されても献血者には伝えないようです。何故かというと、HIV検査目的の献血を防ぐためだそうです。そりゃそうですね。
献血したのに何も通知が来ないから、自分はHIVに感染してないと思い込んでいる人は要注意です!!また、感染しているかも?という人は安易に献血しないようにしましょう。

まずは検査を受けて、自分が安全かどうか確認するのが大切ですね。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

気になること | 00:57:49 | Trackback(0) | Comments(0)
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